2018年の抱負
今年最初の記事を書く。
今週のお題「2018年の抱負」ということなので、とりあえず書いてみます。
2018年にやりたいことリストがあったので転載します。
- AdobeXDのサイトを作る
- Eタックスをする
- 本を書く
- アマゾンで電子書籍を売る
- NISAで投信をする
- フリーシムにする
- XDの使い方を教える
- NASを買う
- 実家に帰省する
- アマゾンに写真をアップする
- Googleに音楽をアップする
- 株の積立用の口座とかをはっきりと区別する
- IPv6にする
- 一通りのデータをネットへアップ
- インラインスケートをやる
夢がない。
抱負というかただのタスクリストじゃないか・・・
あと、車の購入と練習は考えるかも。
旅行をしようとするとどうしても移動費にお金がかかるから車があるとやはり楽かも。
もっと子供とも向き合いたい。年末にスケートに行ったらめっちゃ楽しそうだった。これは見ていて楽しい。下の子にも同じような体験をさせて上げたい。ただ、上の子が教えてしまうから、それはそれでまあまあしょうがないか。
あとはブログを週に一回は書きたい。
音楽を作ってどこかにアップをしてみたいというのもある。
他には副業を見つけられればなというのも。クラウドワークスとかではなく、自分で何か作るか購入して、それを加工して売りたい。なかなか難しそうだけど。1年で1万売れたら自身が付くような気がする。
抱負は何だろうか。PHPのフレームワークとか、SPAの勉強をして何かwebサービスを生み出せたら面白いけど、特に何か作って公開したい気持ちがないから上手くいかないだろうな。でも2018年のうちに自分の得意なことをを見つけられたら嬉しいと思う。
逆にやりたくないことだけど、今日会社に行ったらここ一年半はしばらく同じことをしてたなと思い、それはやりたくないと思った。主にwordpressを使ったweb制作だが。これはもう二、三年で時代が変わる気がする。
環境を変えないかといけないと感じる。仕事をやめるではなく、10年くらいは続けられる何か仕事になる技術を見つけるというか。
そんな感じです。
では。
ど素人の父と娘でアイススケートに行ってきた
先日娘とアイススケートに行ってきた。
正直すぐ帰ると言い出すと思ったが『帰りたくない』くらいの反応だったのですごくよかった。
最初は氷が滑るのでかなりビビっていたが、色々手を取りバランスをとって上げて、教えてあげたら1時間くらいで滑れるようになっていた。
自分はほぼ18年ぶりくらいに滑ったので、滑れるかわからなかったが、なんとかできた。スノボーをしているのでエッジの感覚が最初からわかっていたのが良かったような気がする。
事前にネットで初心者用のやり方を調べて、あとはyoutubeで勉強しておいたのもよかった。あとは自分自身は滑ろうとせずに娘に集中してたので、娘もあまり怒らなくてよかった。
他には、上手い人に足を見なさいとか。たまに休憩しなさい。靴を調整しなさいとか。腕を下ろして前にしないさい。細かく歩きなさいとか、そんな事を言っていた気がする。自分が出来ないのに偉そうに言ってごめん。本当は上手い人の動きを自分で観察してて、それで気が付いた事を言ってただけでした。
しかしコツを掴んだらしく急に上手くなっていてびっくりした。娘のテンションだといきなり氷の方に行ってしまったが、そこで少し滑らせて、一旦冷静にさせて、足の形とか、滑るんじゃなくて横で蹴るとかを教えたら、その辺りで上手くなった気がする。
あとは途中でプロテクターの貸し出しに気が付いて、それを付けてあげた。そしたら転ぶことの恐怖感が無くなったのも大きくて、そこからサポートしなくても一人で練習をしていた。これはかなり嬉しかった。娘も成長したなと思ったし、正直やっと自分の練習ができるとも思った(笑)。同じタイミングで来てた初心者の人よりはだいぶ滑れていた気がする。
個人的にもスケートが楽しかったから、自分が通おうか考え中。
もしくはインラインスケートでも購入しようかな。近くにランニングできる舗装された道があるから、多分大丈夫なはず。
タイピングの練習の為に口述形式で記事を書いた
最近になってブログというか日記をまた書き始めている。
なんでかなーと思って色々記憶を巡らせたら、後輩のタイピングスピードが以上に早いことが発端になっているような気がする。
2人ほど以上にタイピングが早い後輩がいて、危機感が半端ない。
なので自分は練習の為にブログを書いて、タイピングスピードをあげようと思った。
毎日ネタがある訳ではないけど、なるべくネタを探して書かないといけないと思い、本を読むようにしている。
書評でもいいけど、なかなか客観的な目線で書くのが苦手なのと、先にAmazonのレビューを見てしまう癖があるので、発言の内容がブレてしまう。自分が良い本だと思ってもAmazonのレビューで酷評だと、自分の評価も下がってしまうことがある。なので書評をするのならレビューを読まない癖を身につけたい。
そうそう。
光が明日開通するので、明日が楽しみ。というか今日か。
何を血迷ったか、2年前にWiMAXを契約してしまったので、そこからあまりネットに写真をあげたり、動画をあげたりしていなんです。WiMAXって速度制限かかるとアップロードの速度が以上に重いんだよね。ただ普段も重いけど。
だから、明日からネットの環境が変わるので楽しみ。
homebrewしたり、クラウドに音楽とか写真保存したり、サウンドクラウドに自分で作った音源をあげたりしたな。あとゲームもダウンロードしたいし。OSを1回クリーンインストールもしたい。高画質で映画も見たい。
ふ。
テンションが上がってきた。
ここまで10分くらいかな。
まだまだタイピングが遅い。動画を見て研究でもしようかな。
それかタイピングが遅いというより、頭の考えが出てくるのが遅いのかもしれないな。
今は大きいテーマだけ考えてアウトラインを考えないで書いてくけど、細かいアウトラインを作ってタイピングをするのも重要かもしれない。
とりあえず今日は終わり!
またお金とか投資の本を読みました!
そろそろ投資をしようかと思ったけど、その前に通帳の管理とか、出金の管理をせねば。
おやすみ。
お金について勉強して考えた方が少し変わった
最近お金についての本を読んでいます。
妻と妻のお父さんに勉強して欲しいと数年前から言われていて、最近早く仕事から帰れるようになってきたので、色々本を読んでます。
そこで感情が新鮮なうちに今の思った事を書き残そうかと思います。
まずお金というのは色々ある中であくまで一つの指標だということがわかりました。
ここで言うお金とは日本円という意味のお金です。
お金って絶対的な指標だと思っていたのですが、そうではなくものと株とか国債とか金と交換できるものの一つということです。
お金は絶対的な信用があるから物と交換する為に市場に流通しているということ。
ただし日本円の価値が下がらないといえばそうではなく、同じお金を100円でも時間が経つと価値が下がります。これは少しずつですがインフレが起きていたり、お金以外の物や債券の価値が上がったりしているからとかっぽいです。この辺はいまいちよくわからないですが。
なので、お金をそのまま貯金していること自体がリスクにもなるみたいです。
というか資産のというのは一つの物だけに集中してはいけないので、お金だけで資産を形成するのもまた一つのリスクがあるということみたいです。ただ貯金で資産を形成しても実際にお金が減ったりすることもないです。
ではなんでお金だけで資産を持っていけないかというと、例えばお金だけの社会で生きているのなら問題ないですが、この世の中はそうなっていません。
100円と100円の価値がある株と100円の価値の国債があったとして、
それは五年後100円は確実に100円のままですが、100円の株は140円になっていることもあるし、100円の国債は120円になっているかもしれません。
もちろん価値が下がることもありますが、株などはお金に比べるとその動きが大きいので損をした場合がわかりやすいです。でもお金の価値も間接的には下がります。
例えば海外からの材料費が上がった為に、提供する料理の価格が上がれば、700円で食べたものが800円になる可能性もあります。色々な分散をして投資をしているのならば、そういった事にも対応ができます。
お金以外の株など債券などは全てをひっくるめると基本的に価値が上がっていきます。
100円は50年たっても100円のままです。もちろん給料も相対的に上がるでしょうが。仮に20代のうちに貯めたお金を60代になっても同じ価値にしたいのならば、資産を分散した方がいいということです。
ただし自分や家族にも投資をしてお金を使わないと、自分の給料や子供の学歴や仕事にも関わってきます。
お金や株や国債以外にもそういった、お金で購入した物や経験なども資産になります。ただしその資産は金額に計上するのは難しいです。職歴などはローンの審査などや就職や転職活動で使えますが、経験というのはそういったものに上げるのは難しいです。
ただし悪い人に騙されないとか、職場の改善をするとか、病気にならないとか、離婚をしないで仲良く暮らせるとか、資産を計上する以上の効果を発揮することもあるので侮れないです。しかもマイナスなことが転じてプラスにもなったりします。例えば何か失敗したけど、それの為に失敗を経験したという行為が経験として資産になるとか。
旅行に行くと子供がぐれなくなるとか、家電を新しくすると時間を産み出すとか、一緒にランチに行って仕事の情報交換する、プレゼントをすると大きな行為で返って来るとか侮れないみたいです。
話がそれましたが、資産といってもすぐにお金に変えられる資産以外にも経験や知識や知恵という形でも分散をする必要があります。経験や知識はできれば若いうちに形成するのがいいかなという印象です。自分の会社の周りを見ると20代のうちに身につけた問題解決能力を主に使って仕事進めているのではないかと感じます。だから20代中盤の新人に40代の人が水を空けているような状況を目にします。
色々考えがまとまらないですが、お金を勉強するのは楽しいです。
自分も日本人特有のお金の考え方はそこまで持っていないと思っていましたが、全然ダメでした。
とりあえず来年に資産を分散させようかとは思います。
あと必要な時にはお金も使えるような人間になります。
誰かに見せる訳でもない、乱雑なメモでした。
昼のお好み焼き屋にライト層を呼び込むための考察
この記事は「そんな広島 Advent Calendar 2017」の25日目の記事です。
たまたま空いていたので何を書こうかと思います。
広島のこと。広島のこと。広島のこと。広島のこと。
思いつかない・・・
今日食べたのでお好み焼きのことでも書きます、。
自分はお昼にお好み焼きを食べに行くことが多いのですが、いつも気になるというか、不思議なことがあります。それは女性や若い層、ライト層が少ないということです。
たまに夜に食べに行くこともあるのですが、夜はライト層が少ないという印象がさほど無いように感じます。
前に後輩とその話をしていたのですが、
- 青海苔が気になる
- 量が多いから、全部食べるのが恥ずかしい
- 匂いが気になる
あたりではないかと。
夜はもう帰るだけだから、そんなに気にしないのかと。
量もみんなで分けて食べるから問題無。
ではどのように解決するかと考えたら、
- 青海苔を入れるのを選択式にする。または別でかけられるようにする。
- 半玉のメニューを作る。(割引にする)
- ファブリーズを導入する。
あたりでいいんじゃないかとの結論に至りました。簡単。
話が変わってJANJANってカップ焼きそばあるんですが、これがその問題を解決しているようなカップ焼きそばらしいです。
JANJAN 開発ストーリー|JANJAN[ジャンジャン]|エースコック株式会社
カップ焼きそばって量が多くて、食が細い人にはなかなか食べきれないのですが、このライトな層を狙ったこのカップ焼きそばは数年前にスマッシュヒットしてました。
どんなカップ焼きそばか詳しくはリンク先を。
ただ、このくらいの発想は誰でも思いつきそうなので、誰かやっている気がします。
そこで広島の街をフラフラする機会があったので、ちょっと調べて見たのですが、あまりこのようなサービスってやってないっぽかったです。(色々調べたらあるかもしれませんが。)
広島の超メジャーな食品でもこのような改善したい点が見つかるので、先入観無く考えるのは面白いとおもいます。ただ自分が広島に来る前に議論し尽くされた内容かもしれませんが・・・
汁なし担々麺も・・・
と書こうと思いましがこのまま収集がつかなくなるので、ここでおしまいです。
そういえばお好みソースのミツワソースとヒガシマルソースって中身が同じものなんですって。知ってました?
あとミツギチョウに行ったという話をしたら、ミヨシだよ。って言われましたが、御調町の事を話したら、知らなかったという事が今年に何回かありました。御調町って二年に1回は行くんですが、そんなマイナーな地域なんですかね?
とりあえず最後に広島のネタをいれて見ました。
おしまい。
勝間和代さんのキッチンスケールの話で考えたこと
勝間和代さんがはてなブログを始めたと聞いて、非常に楽しみにしています。
ガジェット系の記事が好きですが、特に料理関係も好きです。
何かの本で料理が得意だと聞いていたので、そのジャンルの記事が非常に興味があり関心にしながら見ています。自分もたまに料理します。
そこでふと思ったのですが、料理とスマートスピーカーって非常に相性が良さそうです。料理関係の記事だとGoogle Homeに計算させたりする内容が非常に多く出てきます。確かに料理している最中って手が汚れてなかなか手がを使えないんですよね。
自分はスマートスピーカーは持っていないですが、Siriをタイマーに使うと便利です。試したらSiriでも計算できました。今度使おう。
はかりの話も出てきました。鍋とかボウルのグラム数を表記するって発想をが今までなかったので、これは真似しようかと思います。よく考えればわかるのに、なんでしていなかったんだろう。
ここから先はちょっと思ったことです。
デジタルキッチンスケール(読み方が正しいかわからないですが)ってもっと発達しているかと思ったんですが、基本的に重さを測る機能しかついていないんですね。
体を測る体重計は体脂肪率も測ったり、年齢や身長を入れることができるのに、なんでキッチン系のスケールは何かと登録できないんでしょうか。
そこで勝間さんの記事から発想を得て、自分で最強のデジタルキッチンスケールを考えてみます。
まずは風袋引き用に自分の鍋の重さを事前に登録できる機能をつけます。
そしてスマートスピーカーのようで登録した鍋の重さを呼び出せるようにします。もちろん手動でも呼び出せる前提です。
例えば『Aの鍋の重さを引いて』とか。
次にそこから出た重さを、音声で計算できるようにします。
300gの重さがでてきたのなら、『そこから10割って』とか。
風袋引きも音声で『風袋引きして』とか。
そしたら色々便利になりそうじゃないですか?
IoTのことはよくわからないですが、既存の技術の組み合わせでできそうだし、そこまで作るのは難しくないのかな?友人を誘って作ってみても面白いかも。発想をとりあえずメモってみました。
しかし、勝間さんは筆が早いのが羨ましい。
このブログを見て同じ誕生日だと知りましたが、色々と憧れるところが多いので同じ誕生日なのが申し訳なくなります。
あと小さいブログなので見てくれることは無いと思いますが、もし見てくれているのならオーブンレンジの使い方も紹介してくれたら嬉しいです。
自分は温めとピザを焼くくらいしか使っていないので、その使い方も紹介してくれたら大変嬉しいしテンションが上がります。
書いてる間にクリスマスになってしまった。
誕生日に何を買うか決めてなく結局過ぎてしまいましたが、ホットクックの購入を検討してみようかと思います。
ではでは。
ものを探す行為を効率化して純粋な作業に没頭したい
物理的なものやそうでない事も正しく整理できるようにしたい。
今日は本当にそう思った。
仕事をしている中で色々なものを探している。
ファイルもそうだし、デザインデータの色情報やテキストのサイズを探す事なんかも探すという行為になるだろう。
この探すという行為も人によっては作業しているとおもうだろう、ただ今日思ったことこれは作業ではなくただ何かを探しているということだ。
仕事の始まりがものを探すという行為ならば、ただ単純に整理がされていないという事だけで時間が使われるのは本当に苦痛だ。
もし同じ会社にいてその行為が改善されないならば、同じ会社にいてほとんどの時間を無駄に過ごしいるのと一緒になってしまう。それは非常にコワイと思う。
物事を整理するというのは自分の中だけで解決できるが、他人と一緒に仕事をしているとどうしても自分だけで解決できないところが非常に多い。やはりヒトを変えるのは難しい。
この物事を整理するということを圧倒的に効率化して、100パーセント純粋な作業に没頭することができれば非常に幸せだと思う。
自分はどれくらい仕事ガ出来ているのだろうか。他人から見てどれくらい仕事を整理できているのか。
明日からもまた一日が始まる。